myspace (1)

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IMG_0316.JPGまずはmyspaceを取り上げるべきであろう。myspaceは1億3000万ユーザーを抱えている。そこで広告の飽和つまり広告が溢れユーザーが離れていくのをどうやって防いでいるのかという話題から入った。

彼等は広告を作成する上でもユーザーとの双方向のinteractionが重要であるという事を述べた。つまり広告も一方通行ではなくユーザーと一緒にコミュニティを作っていく要素ということだ。タイアップ広告などもそうである。そこには微妙なバランスがありそれを大切にしなければならないと言っていた。

そしてもう一つ非常に重要な事を述べていた。それは"lots of people are chasing limiting dollars"という話をしていた。つまり多くのSNSプレイヤーは只、真似をしているだけでその結果、パイの取り合いになると。

 

IT技術において重要なのはイノベーションであり、技術者の技術に対する

情熱(passion)が全てであると述べていた。

 

myspaceはアメリカの音楽業界からスタートし、途中で次のレベルに持っていくために4つのメジャーレーベルと組まなければならなかった。そしてmyspaceは音楽をaggregateするのが重要であった。 そしてサイトが最初から収益をあげることはずっと重要だと考えてきたと述べていた。

そこで会場からもいくつか質問が上がった。

質問:myspaceにi-phoneはどのような影響を与えるのか?

「我々はPCでの普及率が高いが今後携帯が広がることによって大きな転換が起き、携帯を通じてより多くのユーザーがmyspaceへアクセスするようになる。そしてもし何かうまくいかなかった場合は我々はできるだけ早くうまくいっていないことを把握したい。それによってできるだけ早く変化に適応できる。ともかくユーザーに欲しい音楽を提供してあげることが一番重要だ。」

             

         マイスペースのAnthony Lukom氏はこの動画にあわせて登場

このような感じで会場のリスナーのSNSプレイヤーからも含め次々と質問を受け進行していった。

ちなみに上の動画はmyspaceのAnthony Lukom 氏が登場する前の動画である。欧米はこういう演出や美意識というものが徹底している。

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プロフィール
Beat Communication
代表 村井 亮
大手金融機関を経てソーシャルネットワークビジネスにおけるパイオニア、Beat Communication社を設立。 NTT東日本、NTTデータ、日経ベンチャー、日本興亜損保、アットネットホームなどさまざまな大手企業にSNSを導入、運営コンサルを行う。 Beat Communication社は社内SNS「Beat Office」や企業のCO2削減をサポートする「Eco Style」など今迄になかった新しいソリューションを創造し提供する会社。


このブログ記事について

このページは、beat_userが2009年3月19日 19:01に書いたブログ記事です。

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