最近、勉強している経営者の1人にソフトバンクの孫正義さんがいる。孫さんはなぜ、あそこまで短期間で会社を急成長できたのか、ノンビリ型の経営者である私が学ばなければいけない点が沢山あるはず、と思い何冊か本を購入して乱読した。

その中で「脳型経営」という経営手法や「量が質に転化する」や「志」という言葉など共感する言葉が多かった。
人間、量をコミットしていくと自然と質も上がってくる場合が多い。例えばわからない問題を1日中考えているとその習性が脳に残り、洗物など違う事をしていてもパッとした拍子に問題が解ける事がある。
現在ワークライフバランスという言葉が流行っているが、私もその大切さは認めるが、やはりコミットすればするだけ成果は出る。平均以上のそこそこの成功でよければワークライフバランスで要領良く仕事をやればいいかもしれないが、突出した成功を求める場合、どうしてもそれなりにコミットしないと企業としてなかなか大きな成功や飛躍というものは得られないと感じている。
「志」という言葉の意味も大きい。最近生きてて「志」を持った人と会える機会が前より少ないと感じる。日本をこう変えたいとか、世界をこういう世界にしたい、世の中にこう貢献したいなど人類は「志」や「夢」があったからこそ辛い事にも潰されず、月面着陸など大きな事を成し遂げてきたのだと思う。
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